人間の食事と犬の食事の違い
手作り

人間の食事と犬の食事の違い

どうしてもワンちゃんが可愛いと、美味しいと思ってもらえるようなドッグフードをお腹いっぱい与えたいと思ってしまいます。
それに、自分が食べて美味しいと思った物を、愛犬にも食べさせたいと思ってしまうのもよく分かります。
しかし、気を付けなければならないこともあり、ワンちゃんの食べ物を選ぶ際にはある程度の知識も必要になってきます。

人間と犬とでは、必要な栄養素に違いがあります。
私たち人間は、主食としてごはんやパンなどの炭水化物を食べますが、ドッグフードをよく食べる犬は違います。
人間と同じように炭水化物をたくさん摂ってしまうと、お腹を壊してしまいます。
反対に、ワンちゃんが特に必要としているのが、タンパク質。
動物性のタンパク質を多く与える必要があります。

そして、人間も塩分の取り過ぎには気を付けなければならないのですが、ワンちゃんは人間以上に注意しなければなりません。
なぜなら、犬たちは人間のようにたくさん汗をかく生き物ではないので、摂り過ぎた塩分を外に出すことがとても難しいからです。
ワンちゃんに与えるものを手作りする時は、くれぐれも薄味を心がけるようにしたいものです。
ワンちゃんは、人間と異なり複雑な味つけよりもにおいで美味しいとかマズイと判断する生き物です。
ですから、味付けよりも美味しそうな香りづけの方に力を入れてみてください。
簡単でシンプルな味付けで十分です。

また、食欲がないような時は、美味しそうな香りを付ける工夫をすると良いでしょう。
ドッグフードを食べてくれるようになるかもしれません。
このように、人間と犬とでは好みも必要としている栄養素にも違いがあります。
特に塩分の摂りすぎには気を付けてあげて下さい。

肥満が良くないのは、人間もワンちゃんも同じです。
室内犬である場合、特に注意が必要。
重い体重を支える足が、フローリングの硬さによってよけいストレスがかかってしまうことも考えられます。
足を痛めてしまわないように、体重も注意して下さい。
もちろん、運動もたくさんさせてあげることもお忘れなく。